陶芸日誌(11月〜12月編)

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11月19日【 粘土作り 石臼編 】

今まで、10センチ程の小さな木槌で土を砕き、乳ばちでゴリゴリしていました。
今回、岩崎石材工業株式会社の常務取締役 岩崎智成さんのご好意により、特注で石臼を作って頂くことになりました。これで、作業がスピードアップです。
石臼は全て機械作りかと思っていたのですが、大まかな部分は機械で、後はすべて職人さんの手作業になるようです。驚きました。職人仕事というものは、素晴らしい文化なので長く大切にしていきたいと思いました。

 川西町にも、大工さまを始め、色々な職人さんがいらっしゃいます。そんな方々にもお会いし、地域の事を話して行きたいと思います。

素晴らしき職人さん

 

 

11月20日【 玉庭地区特産品作り 】

春に山で掘って来た粘土を*泥漿(でいしょう)にし、カゴに布を敷いて流し水を切ります。
雪になる前に干して使いやすい固さにしてゆきます。

*泥漿…粘土と水を混合状態にしたもの。

トロトロで美味しそう。 干していたら雨降りに、そそくさとガレージにしまいます。

 

 

11月20日【 粘土作り 石臼編 】

米沢にある岩崎石材さんにワガママを聞いて頂き特注で作って頂いている粘土作り用の石臼。
職人さんの手仕事、長年の勘で丸く丸く彫って下さっています。
私も岩崎さんも同じ地面の中から生まれるものを相手にしている事もありお話ししていてもなるほどなお話しばかりでとっても楽しく嬉しい気持ちになります。
岩崎石材さん、ありがとうございます!

Facebookでは動画を紹介しています(11月20日投稿部分をご覧下さい)

動画はちまるFacebookにて公開中

11月26日【物づくり大忙し!!】

来月に、陶芸教室の納品作品がある為、窯を焚かなければいけません。
窯を満タンにするよう物作り中。
うはー!全然間に合わないー!

量産中! マグカップ 玉庭特産品、勝手に試作。

 

11月29日【雨が降る前に…」

依頼の品、素焼き中。
雪の降る前に焼成しなければならない依頼されていた品を素焼き中。
雨が降り出しませんように…。

素焼き中 窯から火が上がります

 

 

 

 

11月30日【燻製】

注文頂いた商品、本日は本焼き。
納品無事に間に合いそうです。
窯に籾殻をぶち込んだら昔のアイドル並の白煙…。
燻製出来そう。

白い煙がもくもく・・・

 

 

12月2日【粘土づくり 石臼編】

本日、米沢市の岩崎石材工業さんにお願いしていた石臼が搬入されました!お餅をつく石臼とは違い、陶芸用に設計していただきました。専門家の色々なアイディアを詰め込んで頂いた特別な石臼になりました。
これから、臼のアールに合う様に杵を自作します。
私達のやりたい事を理解し、特注で沢山の工夫やアイデアを加えて作って下さった岩崎石材工業さん、ありがとうございます!

JAMのロゴマークにピアノ 箱にもロゴマーク。 ピアノといえば赤いフエルト。 素敵なライブスペース。

 

 

12月3日【 粘土作り 石臼編 】

本日、米沢市の岩崎石材工業さんにお願いしていた石臼が搬入されました!お餅をつく石臼とは違い、陶芸用に設計していただきました。専門家の色々なアイディアを詰め込んで頂いた特別な石臼になりました。
これから、臼のアールに合う様に杵を自作します。
私達のやりたい事を理解し、特注で沢山の工夫やアイデアを加えて作って下さった岩崎石材工業さん、ありがとうございます!

大人2人でも重い!! 粘土づくりが楽に!!

 

 

12月8日【玉庭地区の粘土での特産品づくり〜 勝手にサンプル作り 〜】

願い思いや題材になる動物や物、風習や祭事、伝説など玉庭にまつわるのアイデア募集中!
玉庭で掘った粘土を使用してまずは玉庭の方々の願いや思いを込めた郷土玩具を作ってみよう!ということになりました。ゆくゆくは玉庭地区の皆さんと私達で農閑期の手仕事やお年寄りの手仕事の一つとして長く長く続けて行けるようにしていきたいという思いで始めたこのプロジェクト。只今玉庭地区の皆さんにアイデアを募集中ですが、ちょうど窯をたてなければならない時だった事もあり、フライングで勝手に願いや思いを込めてサンプル作成。
本来は素焼きの陶器に日本画で使用する和絵の具を使用するのですが、今回はアクリル絵の具で。

 

【えじこ猿】五穀豊穣・家族円満
玉庭では嫌われ者の猿をえじこに閉じ込める事で五穀豊穣を祈ります。
猿は群れで生活するという習性から家族円満の願いも込めて。
エジコとは(嬰児籠)は藁などで筒状にしたもので他には木や竹製のものもあり、世話が出来ないときに赤ん坊が這い回らないようにする育児用の篭。

顔を書く前… えじこ猿

 

【かぼちゃ猿】無病息災・厄除け・呆け封じ
冬至に食べるかぼちゃには厄除けの意味がある事から無病息災と厄除けにも。
玉庭の猿はチームワークが良く、知恵がありネットを張った畑ではネットの中から仲間の猿に野菜を投げて盗んでゆくのだそうな。
ということで、知恵の神様や呆け封じに。

かぼちゃ猿 お尻はこんな感じ

 

【長岡未実・長岡義和】


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